hirausan

死ぬまでにやったこと

浅草橋にシェアハウスつくった

京都以外にも拠点を作ろうとか、今後はスケールしやすい不動産投資でもぼちぼちやるかとか、そんなことを考えながらphaに手引きされ、とりあえず東京に遊びに行ってみるとやはり駄目な人が多く、しかし駄目すぎない程度の人々がやっていっているところを見ていくうちに京大吉田寮にいた頃を思い出し結構気に入ってしまった。東京。


何か作るたびに一方を木っ端微塵にしてしまった虚無を覚えているからか、あるいは既に死ぬまでのお金が十分にあるからなのか、僕はクリア済のゲームのように自分の人生に興味を失っていて、いわゆる生きる目的みたいなものが見当たらないので犬を飼ったりしてダラダラしたりしている。使わなければ使わない分だけどんどん頭が悪くなっていく実感にも恐怖も覚えている。東京の人々には自分が関与して役に立てるような隙間が沢山ありそうなので、今後はそこにすっぽり入って、サブクエストをちまちまと消費しながら時間を早回しできればいいなと思っている。


というわけで、ギークハウスゼロから近いという理由で浅草橋に拠点をつくった。いまのところid:phaとかid:hinelとかid:nyalraとか合わせて5、6人が住んでいるそうな。よく見渡せば無職しかいないけど、自分も無職みたいな生活をしているので寂しくもなくちょうどいいはずだ。建物については4階建て家賃40万のくせに7人程度しか住めないという贅沢な構造もあって、住人に負担させる家賃を抑えたところ僕が赤をきる結果になってしまった。とはいえ、大した額でもなく持続可能性は担保されてるので問題はない。


f:id:hirausan:20170611173604p:plain
適当に描いたロゴ。

名前はコロ二ーといいます。自分が東京で入植をやっていく動機と、棟数が増加していく願いと、異常者の隔離施設って意味を含んでいます。コロとか殺二ーとか、ヘルハウスとか、床ハウスとか好き勝手呼ばれてますが、いつでも適当に遊びに来てください。


僕は2004年、19才のときに京都にふらっとやってきて、それからはシェアハウスか、あるいはシェアハウスみたいな場所にずっと住んでいて、現在の京都の家は一人暮らしだけれど常に誰かが居るような家なので共同生活には慣れている。というより閉鎖的な一人暮らしが苦手だといったほうがいい。ちょうどよい場所にちょうどよい人が集まってきたなといった印象で安心した。


実はこの物件はあくまで仮設で、ほんとはビルを建ててもっと人々が集まれるように最適化した大きなシェアハウス(法律上は寄宿舎)をやろうと考えていて土地を探しています。
とりあえずしばらくやっていきます。


follow us in feedly