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体内アルコール量を予測するiPhoneアプリをリリースしたよ - alcCalc

リリース

とある日、エンジニアと仕事中に飲みに行ったのだけれど「飲んで車で帰れる時間っていつなのかわからんから結局会社に泊まるしかないよね」って話になった。そういうアプリあるんじゃないのかなとって思って調べたら意外と見当たらなかったので、じゃあ作ってみるかってテンションになってiPhoneアプリ開発については未経験だったけれども仕事の合間の時間を利用してちまちまと作ってた。


そしてできたのがこれ



プロモ動画もつくった

alcCalc - YouTube

1日目は絵コンテで2日目は3DCGのテストと環境構築。その後、3日間ドラフトと2D素材を作って2日本番レンダリングの計1週間で作った。iPhoneアプリの映像制作については手早く作れることがわかったので次の記事くらいに詳しく記しておこうと思う。



そもそも算出は可能なのか
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なんとなく可能だろうという半端な憶測で初めて使うXcodeでモックアップを作っていたのだけれど、UIの完成度が高まるに連れて不安が大きくなってきたのできちんと調べたところ意外と簡単であることがわかった。当然個人差はあるものの、カジュアルなものを想定していたので目安に足るならそれで十分だった。


機能とか

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提供する情報
飲みはじめのタイミングでお酒の種別と量を入力したら設定された体重や性別(体内水分率)に基づいて現在の体内残存量・呼気濃度・血中濃度を概算して表示。併せて二日酔いの判定や分解完了時刻及びその残時間の表示する。


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プリセットとは別に汎用入力もつくっておいた
世の中のお酒の種類ってどのくらいなのかなと思ってWikipediaで一覧を見てみたらとんでもない物量に面食らってしまった。プリセットを充実させると手軽さが損なわれるので居酒屋に置いてそうなものだけに留めて汎用入力に逃がした。個人的には生中ボタン1つだけでよかった。


英語対応した
翻訳なんて外注に投げれば良いのでこれはすべきだと思う。たとえばGengoなんかは安いしとても早い。
Professional Translation Services by Gengo



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シェア機能もつけた
現在の酩酊具合に基づいたテキストが差し込まれる。めちゃくちゃ飲むと背景がアブノーマル色に偏移してゆき文章に誤字が含まれてくる。
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せめてUIくらいは
機能も乏しければ壮大なコンセプトも何も無いアプリだ。しかしそのお陰で制約も殆ど無い。普段なら鬱陶しいと思うくらいのアニメーションやインタラクションをなるべく多く実装しようと決めた。結果として全体の9割くらいの時間を割いてしまったり、パーティクルを乱用して実機が熱々になったりもしたけれど、うまくシンプルにまとまったと思う。


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しょうもない機能も入れたい
通信して統計をとったりログ機能をつけて月別摂取カロリーとか様々な情報を提供したり二日酔い判定を学習したりする機能は入れたかったのだけど面倒だから次のアップデートに保留した。代わりに大量に飲んだらフィーバーっぽい演出になったり、振ったら泡を模したパーティクルが増えたり実現できたものは色々入れておいた。


良かったらダウンロードしてね!


WEB
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alcCalc - アルコール分解計算・飲酒アプリ



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