hirausan

死ぬまでにやったこと

夜起きる

不眠が近頃とてもひどい。夕方以降に予定を組んだはずなのに既に直近4件のうち4件を寝過ごしていて流石にこれは不味いなって焦り、さらに眠れなくなっている。その結果今日は、メラトニン眠剤メガ盛りで朦朧としてたにもかかわらず一睡もできず、はじめから答えが出てるような極めて不健康な健康診断に行ってきた。まあ結論から言えば検尿での作業で紙コップから試験管に移す難易度がやたら高かったくらいで変わったことはなにもないんだけど、社会に適応できていないことを執拗に悲観してしまう一日だった。

 

そんな事もあるから朝型を羨ましく思って仕方がなくて困っているのだけどやっぱり夜も好きで仕方がなくて困ってる。画策や作業の進捗と共に東の空が明けていくのはとても気持ちが良いし、なにより静かだ。最大の利点はこの時間帯になったら飯を食うとか邪魔な習慣化を最小限に留められる事だろう。

いわゆる、夜書いた手紙は朝読み返せみたいな話もあるけれど、それは朝型の人間に渡すから困るだけで夜型に渡せばいいはずだ。買い物だったらAmazonと宅配ロッカーの組み合わせでむしろ実店舗より便利になった。

ではメリットだらけの夜型の何が問題なのかという話になる。時間にルーズってのがまあ概ねだろうか。だけどそれは太陽が明るくて便利だからという瑣末な理由で朝型に作られた世の中に、無理やり予定を合わせて睡眠リズムを崩されていることが原因じゃないかと反論したい。僕もそれで不眠症になったはずだ。会社をはじめる前の僕は滅多に働かなかったので規則正しく夕方に起きていた記憶がある。

朝型の街と夜型の街があれば解決するはずだしそれで良いって本気で思うのだけど、多分夜型の街は被差別地域っぽい感じになるんだろうなあとか思ってかなしくなる。今は健康診断の結果がこわい。

follow us in feedly